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えっちマンション契約

第7章 403号室

瞬斗が柚香の乳首を吸う。
舌で舐めながら吸い上げる。


(また濡れちゃう……中がキュンキュンしてる……)


胸を揉まれながら乳首を舐められて、柚香は脚をモゾモゾさせる。
切なくて息が荒くなる。


「瞬斗くん……」
「ん、柚香、何?」


乳首を甘噛みして、意地悪く瞬斗が笑う。


「も、我慢できないの……」
「何を我慢できないの」
「だから……」


瞬斗が胸から下にキスを落とす。
脚を撫でるが肝心なところには触れない。


「瞬斗くん……お願い、おまんこ、触って……」
「柚香のH」


瞬斗は笑うとパンツ越しに触れる。


「瞬斗くんっ、もっと……」


直接触れてほしくて余計苦しくなる。
瞬斗が触るたびに下着がじんわり濡れていく。


「下着……ビチョビチョになっちゃったね」


瞬斗が柚香のパンツを脱がせる。
柚香はスカートだけの格好だ。


瞬斗が柚香の入り口を指で撫でる。


「あ……あ……」
「すごいね、グチョグチョ……」


後ろからだきしめながら瞬斗の指が2本入ってくる。
指で中を弄って、片方の手は胸を揉む。


「簡単に入っちゃった。ほら、柚香の中、ボクの指が出たり入ったりしてるよ」
「あっあっ……指……」


瞬斗がクリも優しく触れる。


「あぁんっ、きもちい、瞬斗くん……」


「柚香もボクの触って」


瞬斗がズボンのベルトを外してチャックを下ろす。
瞬斗のモノが勢いよく飛び出す。


柚香が手を伸ばして瞬斗のモノを握る。


(すごい……こんなに大きいの、はじめて)


「瞬斗くんのすごい太くて……大きい。入るかな……」
「よくビックリされるよ。ボクは挿入しちゃうけどね」


瞬斗の指の動きに合わせて、柚香も手を動かす。

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