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えっちマンション契約

第8章 201号室

「あんっ、耳に囁かないでっ」


上の服をまくってブラのホックも外して、2人は胸を露出させる。


「ま、まって、まさかここで……」
「そうだよ、ここでヤるんだよ、柚香」


優しく春人が言う。
2人が直接胸を揉みしだく。
抵抗しようとするが、気持ちよくて力が入らない。


「ここじゃ嫌ですっ。誰か来ちゃう。せめてお部屋に……」
「ここで勃起したんだからここでヤるんだよ、いちいち移動できるかっ」
「そんなあ」
「公開Hは初めて?」
「こ、公開H……そんなのっ、したことないですっ、お願い……やめて」
「柚香だって乳首たたせてるじゃーん♪」


2人が柚香の乳首をペロペロと舐める。


(やだ、2人同時に同じことするなんて……快感も2倍だよぉ)


「あ、ん……」


2人は乳首を舐めながら、柚香の脚を撫でる。
柚香は少しずつ下着を濡らしていく。
乳首への刺激で中が疼くのに、2人は脚を触るだけだ。
パンツの近くまで触るのに、それ以上は触れない。


「や、あ、あ……」
「感じてるね、柚香」
「あー、早く挿れたい、ズコバコしてやりたいっ」
「あっあっ……ダメ……」
「俺も早く柚香にブチ込みたいよ、こんなになっちゃってる」


春人が柚香の手を取り股間を触らせる。


「あ……おっき……」
「柚香、さっきから脚をモゾモゾさせてる。おまんこ疼くの?」


柚香は黙って頷く。


「どうなってるか確かめてやるよ」


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