えっちマンション契約
第8章 201号室
朔弥につながる。
「あ……さくちゃん、今日の約束なんだけど……っあ」
雄介が後ろから柚香の胸を揉み、春人がクリを舐めている。
柚香が2人を振り払おうとするが、2人は離れない。
(やだ……えっちな声が出ちゃうよぉ)
「どうしたの?ゆず、なんかあった?」
電話の向こうは朔弥の優しい声。
「さくちゃん……っ、あの、体調が……」
「体調がわるくなったの、どこが悪いの」
雄介は乳首を弄りながら耳を舐める。
春人もクリを舐めながら指を突っ込んでいる。
(もう2人ともやめてよ……気持ちよすぎてバレちゃう)
「どこって……その……っ」
「大丈夫?息が上がってるよ」
「大丈夫……」
雄介が柚香を四つん這いにする。
自分のモノを柚香に当てると、柚香が身を捩らせて逃げようとする。
(雄介さん、まさか……)
ズブブブ
「〜〜っ!!」
「ゆず、どうしたの、大丈夫?」
「はぁっ……さくちゃん……大丈夫……だから、今日はっ、ごめんね」
ズブッズブッと雄介が腰を送る。
「どうしたの、何かされてるの、ゆず?」
「なんでもないっ、大丈夫……だからぁ」
涙目になる柚香の奥を容赦無く雄介が突く。
「あ……さくちゃん、今日の約束なんだけど……っあ」
雄介が後ろから柚香の胸を揉み、春人がクリを舐めている。
柚香が2人を振り払おうとするが、2人は離れない。
(やだ……えっちな声が出ちゃうよぉ)
「どうしたの?ゆず、なんかあった?」
電話の向こうは朔弥の優しい声。
「さくちゃん……っ、あの、体調が……」
「体調がわるくなったの、どこが悪いの」
雄介は乳首を弄りながら耳を舐める。
春人もクリを舐めながら指を突っ込んでいる。
(もう2人ともやめてよ……気持ちよすぎてバレちゃう)
「どこって……その……っ」
「大丈夫?息が上がってるよ」
「大丈夫……」
雄介が柚香を四つん這いにする。
自分のモノを柚香に当てると、柚香が身を捩らせて逃げようとする。
(雄介さん、まさか……)
ズブブブ
「〜〜っ!!」
「ゆず、どうしたの、大丈夫?」
「はぁっ……さくちゃん……大丈夫……だから、今日はっ、ごめんね」
ズブッズブッと雄介が腰を送る。
「どうしたの、何かされてるの、ゆず?」
「なんでもないっ、大丈夫……だからぁ」
涙目になる柚香の奥を容赦無く雄介が突く。