無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「美智さん…お願い…めちゃくちゃにして…」
「わかってる。」
ｼﾞｭｯ…ﾌﾟﾁｭ…
「ぁあ…あ、う…っん！！」
「ごめん…痛かった？」
「大丈夫…」

ほんとはちょっと痛い…
自分の指だってちゃんと入れたことないのに、美智さんの長い指が入って動いてるとか…

「ユイ、処女でしょ…」
「当たり前じゃん…まだ、一応学生、だし…」
「かわいいね…」
ﾁｭｯ…

きゅんきゅんする…
美智さんと１つになってるよ…

「……っ？！やだ！やぁ…あぁっ！グジュグジュしちゃやだぁ…」
「クリ弄ったことないんだ…ユイの一番感じるところだよ…？」
「だって…クリわかんなかったんだもん…うぁ、はぁん…きもぢい…」

ほんとにこわれそう…
初めてが美智さんでうれしい…

「中びくびくする…う、はぁあ…あ、ん…」
「イキそう…？」
「わかんない…わかんない…よ、でも…」

でも…

「まだイかない…みひゃと…グチュグチュもっと、ぉ…！」
「いいよ、もっとわがまま言って…？」
ﾁｭｯ…
「んふ…っ、あ…ぁ、あ、…っ！」
「いい子…イキそう？」
「もう、なんか…おかしい…美智キス…」
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ…ﾌﾟﾁｭ…

キスされてるのにそんなにゾクゾクするところ触られたらもう…

「イく…イく…あ、ダメ…や、ぁ…あ…あ…っ！！」
「上手だね…気持ちよかったの…？」
「気持ちよかった…美智うまいから…」
「いつの間に呼び捨てになったの…？w」
「あ…」

「「まあ、いいかw」」

初めてが美智で、ほんとによかった。



おしまい。