
私とあたしとボクと俺。 【short BL*GL】
第1章 1☆お留守番 (BL)
「か、身体…?」
「うん…ボク不安になった…」
「ちょっとまって…いつ親帰ってきてもおかしくないから…」
「待ったら帰ってきちゃうよ?早くシよ?」
強引にボクに押し倒されて、ほっぺだけが赤かったのが耳まで広がってリンゴみたい…w
「すぐ終わるから…ん…」
チュッ…クチュクチュ…
「…っ!ま、て…ん…そらぁ…うぅん」
ピチャッ、クチュ…
「おにぃ、ちゃん…んん…」
いつもより激しく舌に吸い付いてみる。
お兄ちゃんが太ももムズムズさせてるのは…
「そ、ら…バカ…勃った…」
「ボクもおっきくなったよ…?どうする…?」
「ベッドいくか…?」
「やだ…早くしないと萎えちゃう…ボクのやつバカだから…お願い…」
「…しょうがねぇな…カーテンだけ閉めさせて。」
「ありがと…お兄ちゃん大好き♡」
やっとお兄ちゃんに触れられる…。
ここのところボク抜いてなかったし、結構出そう…
「早く…ボク一人でシていいの…?」
「それはダメ、ただでさえ宙イくの早いのに…」
「だってお兄ちゃん大好きなんだもん…」
「宙……っ?!あ、やめ…っろ!俺の舐めんな…ぁ…」
もうボク我慢できない…
最近お兄ちゃん、アルバイトで忙しいからなかなか会えなかった分ボク溜まってたみたい…
「むり…やめらんにゃい…」
ジュル…ピチャッ、チュパ…
「あぁあ…あ…宙、フェラうますぎ…」
「んん…ありぁと…」
チュ…プチュ…
「うぁぁあ…ん、そ、らぁあ…」
「ふぅ…はぁう…」
ジュルジュル…チュパ…ッ
お兄ちゃんのガマン汁、濃くなってる…
ボクも溢れてるけど…お兄ちゃんの中に入れるまで我慢…
「うん…ボク不安になった…」
「ちょっとまって…いつ親帰ってきてもおかしくないから…」
「待ったら帰ってきちゃうよ?早くシよ?」
強引にボクに押し倒されて、ほっぺだけが赤かったのが耳まで広がってリンゴみたい…w
「すぐ終わるから…ん…」
チュッ…クチュクチュ…
「…っ!ま、て…ん…そらぁ…うぅん」
ピチャッ、クチュ…
「おにぃ、ちゃん…んん…」
いつもより激しく舌に吸い付いてみる。
お兄ちゃんが太ももムズムズさせてるのは…
「そ、ら…バカ…勃った…」
「ボクもおっきくなったよ…?どうする…?」
「ベッドいくか…?」
「やだ…早くしないと萎えちゃう…ボクのやつバカだから…お願い…」
「…しょうがねぇな…カーテンだけ閉めさせて。」
「ありがと…お兄ちゃん大好き♡」
やっとお兄ちゃんに触れられる…。
ここのところボク抜いてなかったし、結構出そう…
「早く…ボク一人でシていいの…?」
「それはダメ、ただでさえ宙イくの早いのに…」
「だってお兄ちゃん大好きなんだもん…」
「宙……っ?!あ、やめ…っろ!俺の舐めんな…ぁ…」
もうボク我慢できない…
最近お兄ちゃん、アルバイトで忙しいからなかなか会えなかった分ボク溜まってたみたい…
「むり…やめらんにゃい…」
ジュル…ピチャッ、チュパ…
「あぁあ…あ…宙、フェラうますぎ…」
「んん…ありぁと…」
チュ…プチュ…
「うぁぁあ…ん、そ、らぁあ…」
「ふぅ…はぁう…」
ジュルジュル…チュパ…ッ
お兄ちゃんのガマン汁、濃くなってる…
ボクも溢れてるけど…お兄ちゃんの中に入れるまで我慢…
