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友達以上恋人未満

第5章 ホテル




私たちは2人で外出したり、

食事に出かけたりすることは

なかった。




彼は仕事帰りに会いに来て、

私をぎゅうぎゅうと抱きしめて

大きくなったモノを私に

こすりつけてくるのが好きだった。





私が弱い首筋や耳を

いやらしく舐めながら

それをこすりつけてきた。





私はそれだけで濡れた。





行為中、彼は何度も






気持ちいい?




大きい?




もっとしてほしい?




と聞いてきた。







彼自身も、何度も





気持ちいい、、


あー、しまるっ....





と言葉にしながら感じてくれた。





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