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ひざカックン

第2章 夢うつつの


こうして僕は毎日オナニーをし続けた。

今では想像がつかないが、1日に何度も飽きずに射精した。

オナニーをし過ぎて、陰茎が痛くても、ストイックなまでに、反復し、射精に伴う快楽について研究していた。

(猿と変わらない、と言われれば否定はしない)

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