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ひざカックン

第3章 放課後の紫陽花


「あっ、あっ、あぁ~、あ、っ!」

一段と体を反らせ、つま先立ちになると、彼女は口を開けて痙攣していた。

僕は我慢できなくなって、彼女の前に姿を現した。

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