山岸君と照井君
第18章 正直な体―――……。
おかしい…
昨日…///…抜いた…はずで…
僕の体は…射精行為を…しなくてもいいはず…
なのに…
キス…されて…
胸を触られ……
射精…行為を…促されてしまったのか?
キス?
胸?
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
胸?いやいや…胸を触られたって…
女子じゃないんだから…
感じる訳…ないし?
じゃぁ…キス?
いや…何回か…したが…
///…こんなに…ドキドキは…しなかった?
でも…今日の…
照井君は…何だか…
セクシー…で…エロかった…
可愛い…感じもするし…
かっこいい…感じも……
しかし…こ…この…勃起状態は…
困った///…
やっぱり…抜かないと…
つらい…よなぁ…
僕は…弁当箱を棚に置き…
制服ズボンを押し上げる…
己の…高まりを撫でる――…
「くっ///っぁ!」
見事に……敏感になっている…
やばい…エロい照井君を想像しただけで…
痛いくらい…パンパンになってくる!!
僕は…己の熱い形を撫でながら…ゆっくり…制服のベルトを外す…