テキストサイズ

can’t stop loving

第2章 学校

side神宮寺

俺は寝てた。そんとき…

玄樹「じ、神宮寺ぃ?お、起きて?ぁっご飯…一緒に…食べよ?」

この声に俺は飛び起きた。

グハァなんだこの破壊力‼︎‼︎俺を朝から大量出血で殺す気かっ!
あー今の声録音したかったぁ!←

玄樹「神宮寺?起きてないの?……はぃるょ?」

えー‼︎‼︎今の俺ちょーブサイクだからちょっと待って!

神宮寺「起きてるよ〜。着替えてるから先降りてて。」

ふぅ、こんなもんか。

玄樹「ぅん」

かぁわぁいぃ〜〜( ´Д`)y━・~~
げっもうこんな時間‼︎‼︎
急げー‼︎俺‼︎
玄樹のために!←

ストーリーメニュー

TOPTOPへ