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魔法少女みるくホワイト

第3章 城崎蓮也

「だめ、はじめてなの!いれないで!」
「へへっ、さすがに中学生は処女が多いなあ!優しく舐めてやっただろうが!ちゃんと脚開け!」
「いやぁ!」


女の叫び声と、嬌声。
男たちの笑い声。
荒い息と喘ぎ声。


「こ、こんなの、おかしい……」


みるくの胸を国語教師がブラごと揉む。
みんなのセックスを見て興奮していたみるくは、教師に揉まれて感じてしまう。


「あっ……ん」
「どうだ、みんなの前でセックスするのは。桜は処女だろう」
「やだ、恥ずかしい……です」
「先生、俺らにもヤらせてくれるんだよね?」
「あぁ、後でな」


(やだ、気持ちいい……)


ブラを外されて、形のいい胸が露出する。
後ろから揉まれる。
横から2人の男子生徒が乳首を舐めている。
いつも一緒に授業を聞いていた同級生が、今は教師と一緒にみるくを犯している。


「お願い、やめて……」
「桜意外と胸でかいよなあ」
「感じてるんだろ」

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