魔法少女みるくホワイト
第3章 城崎蓮也
「たすけてぇ!」
「いやぁ!」
「こら、暴れんなって!脚開けよ!」
数人で押さえつけ、順番に挿入する者。
走って逃げ回る者を笑いながら追いかけて殴りつける者。
快楽に流され、犯されるセックスに感じる者もいる。
千晶もなんとか抵抗しているが、制服は破れている。
「あははっ、ここは天国だぜ!先生」
国語教師はみるくを強引に歩かせると、教壇に座らせる。
「押さえてろ」
「はいっ」
数人の男子生徒がみるくを押さえる。
(やだ、怖い……)
「みるくっ」
「千晶ぃっ」
国語教師はみるくの制服の上を脱がせる。
「いやっ」
男子生徒たちの目が集中する。
「予習をしている者もいるが、今から授業を始める」
「ひゃはっ、最高」
「皆、それぞれ女を捕まえてセックスするように。最後は好きなところに出せ。1番たくさんの女を犯したものはいい成績をやるぞ」
「いやぁ!」
「こら、暴れんなって!脚開けよ!」
数人で押さえつけ、順番に挿入する者。
走って逃げ回る者を笑いながら追いかけて殴りつける者。
快楽に流され、犯されるセックスに感じる者もいる。
千晶もなんとか抵抗しているが、制服は破れている。
「あははっ、ここは天国だぜ!先生」
国語教師はみるくを強引に歩かせると、教壇に座らせる。
「押さえてろ」
「はいっ」
数人の男子生徒がみるくを押さえる。
(やだ、怖い……)
「みるくっ」
「千晶ぃっ」
国語教師はみるくの制服の上を脱がせる。
「いやっ」
男子生徒たちの目が集中する。
「予習をしている者もいるが、今から授業を始める」
「ひゃはっ、最高」
「皆、それぞれ女を捕まえてセックスするように。最後は好きなところに出せ。1番たくさんの女を犯したものはいい成績をやるぞ」