魔法少女みるくホワイト
第3章 城崎蓮也
「あぁっ、出る、出るっ!はあぁっ!」
「いやぁあぁっ」
正常位で中出しをしたらしい。
男子生徒は満足げに余韻に浸っている。
女子生徒は涙を流している。
「早く変われっ」
次の者がまた犯していく。
みるくの膣内には国語教師の指が2本挿入されている。
「あぁんっ、きもちいっ」
「気持ちいいだろ、もっと快楽に溺れろ」
魔力で更に敏感になっている。
クリを舐められながら指で弄られ、乳首も舐められて……
びくんっ
みるくの身体がはねる。
(あ……イっちゃった)
それから、何度も指でイかされて……
「さあて、そろそろメインディッシュをいただくか」
「いやぁあぁっ」
正常位で中出しをしたらしい。
男子生徒は満足げに余韻に浸っている。
女子生徒は涙を流している。
「早く変われっ」
次の者がまた犯していく。
みるくの膣内には国語教師の指が2本挿入されている。
「あぁんっ、きもちいっ」
「気持ちいいだろ、もっと快楽に溺れろ」
魔力で更に敏感になっている。
クリを舐められながら指で弄られ、乳首も舐められて……
びくんっ
みるくの身体がはねる。
(あ……イっちゃった)
それから、何度も指でイかされて……
「さあて、そろそろメインディッシュをいただくか」