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魔法少女みるくホワイト

第4章 天使の嫉妬

「……っ来ないで……」
「しっかり抑えてろよ」


店長がみるくの胸をはだけさせる。


「やあんっ」


店長が胸にしゃぶりつく。
乳首をベロベロ舐めながら吸い上げる。


「いやっ、気持ち悪いぃ」
「みるくホワイト!」


本屋に入ってきたのは……


(悠人くん)


「なんだお前は」
「みるくホワイトを離せ……」
「足が震えてるぞ、クク」
「やめろ……」


店長は、女性店員を見る。
女性店員の目はトロンとしている。
操られているのだ。


女性店員は悠人に近付く。


「え……」


女性店員が悠人の股間を撫でる。


「ちょっと、お姉さん、何してるの……そんな事したら……」


女性店員が触るたびに悠人のズボンは盛り上がっていく。


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