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魔法少女みるくホワイト

第4章 天使の嫉妬

猫のリュウに言われ、みるくは指輪にキスする。


みるくの身体が光る。
衣装が変わっていく。


女性店員を犯している男が腰を止めてみるくを見る。


「……っ、なんだお前は」


男は恍惚の表情だ。
女性店員にドクドクと中出ししているのだ。


「う、うう……」


女性店員は涙を流している。


「魔法少女みるくホワイトよっ、あんたが男達を操ってるのね。今すぐ痴漢行為をやめさせなさいっ」
「クク…… 魔法少女か。おいお前ら、こいつを抑えろ」


男子高校生2人がみるくに近付く。


「やっ、来ないで」


みるくが高校生に抑えられている間、サラリーマンの男はOLにバックから挿入していく。


「やっ、やめてっ……誰か助けて……」
「やめなさいっ」


2人は結合する。
女が気持ちよさそうな表情を浮かべる。
男は動物のように女に腰を振る。


「くっ、こんな……」
「魔法少女みるくホワイト、お前うまそうだな、処女か」

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