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女子を喰らう

第1章 年上34才あすか

あすかとホテルへ

エレベータープレイがお決まりらしいが、俺はしない
草食系を装う
ギャップ感が勝負

部屋に入る
黙々
沈黙は嵐の前の、だぜ

シャワーからあすか
「あすかハダカが見たい」あくまで下手
あすか真っ赤になってバスタオルを取った


よし
ドエス回路、発動

「あすかおまえ
トンデモないどスケベオンナじゃねえか
初対面のオトコの前ですっぱだかになりやがって
このどスケベ淫乱めすぶたオンナめ


あすか、唖然

畳み掛ける
「あすかおまえ
なんてごっついオッパイしてやがるんだ
年がら年中スケベなことばかり考えてるからだ
おまえみたいなどスケベオンナはこうしてくれる」

とほざき
俺は、あすかの爆乳を鷲掴み
そのまま爆乳押してベッドに押し倒し

「うぎゃああ~」
悲鳴を上げるあすか

お構い無く爆乳掴み
「おらおらおらおらおらおらおらおら」

やがてあすかが
「ヒィ~ヒィ~ヒィ~」声になる

顔が歪み口からヨダレが出れば、一丁上がり
あすかは俺の奴隷だっ

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