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あすかのぎこちない舌使い。しかし、そのぎこちなさが逆に萌えるぜ！
ちんぽがきりきりと痛いくらい突っ立ち、固くなる。
あすかの舌先が、チンポのさおの裏筋をなぞっていく。

ああ…限界。
ここで１度出しておこう。
「おい、あすか！俺のちんぽ様をくわえろ！」
あすかは俺の命令を素直に聞き、俺のちんぽのカリ頭にそっと口づけ。その瞬間、俺は放出した。
シュパシュパシュパシュパーッ！
俺のちんぽから噴き出した大量の精子が、あすかの美しい顔に、振り乱す長い髪に、乳房にと降りかかる。

あすかは、精子を頭からぶっかけられたそのこと自体に驚いているようだ。
やがて、あすかの目の色が変わった。
脳天から滴る精子を舌で受け止め、飲み込んでた。
そしてあすかは、叫んだ。
「ヒロキ～～ッ♡わたしのとても汚いマンコですが、どうぞちんぽ様をマンコにくださいッ！」
俺は、あすかの望み通り、ちんぽをあすかのおマンコにぶちこんでやった。

「うおおおお！あすか！！！いいオンナ！！！」
俺は、あすかを褒める言葉を叫びながら、ちんぽをあすかの奥深くに貫いていった。

ほんと、あすかは素晴らしかった。
最近の女子は、スリム、スレンダーなやつが多くてそれはそれでいいのだが、こういう大柄で太めな体型の女子も、また捨てがたい魅力がある。
あすかが、ヒィヒィいいながらそのぶっとい腰を激しくうごめかすのを見ると、俺のちんぽがめちゃくちゃ突っ立つ。あすかも、俺のちんぽの膨張を感じてるのだろう、息をのんだ表情になって激しく悶えてる。

「あすか！あすか！あすか！あすか！あすか！あすか！あすか！あすか！」
俺は、あすかの名を激しく呼びながら、腰をめちゃくちゃ揺する。
「ああ…ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！ヒロキ！」
あすかのくそデカい乳房が、俺の裸の胸に激しく押しつけられていた。

そして、ついにフィニッシュの時。
俺は女を抱くときは、基本、生入れ中出しだ。だから、女選びは実はけっこう慎重だ。このあすかも、まじめっぽかったから、誘った。
「うおおお！あすか！イクううううッ！！！！！」
俺は、あすかの中にほとばしり出した。
そしてちんぽを引き抜くと、あすかのマンコから血が出てきた。