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「ヒィーヒロキーちんぽ様、メチャメチャ気持ちいいー」涙ぽろぽろ喜ぶあすか。

「おいあすか勝手にヨガってんじゃねえよおまえ、よっぽどちんぽに飢えてたんだなっおまえみたいな盛りのついたメスはこうしてくれる」
と俺は、あすかのマンコからちんぽを引き抜いてやった。
《名残惜しいな、出したかったがあすかを完全に支配せにゃいかんからなっ》

「ヒィーッヒロキーちんぽ出さないで～ちんぽ出さないで～ちんぽーちんぽーちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽーーー」