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女子を喰らう

第1章 年上34才あすか

「おい、あすかー俺のちんぽがマンコに欲しいのかー」
「ヒィー欲しいー欲しいーヒロキのちんぽ様がマンコに欲しいーお願いヒロキーヒロキのちんぽ様をあたしのマンコにぶちこんでー」
「おう、あすかーマンコに俺様のくそちんぽをぶちこんで欲しかったら、俺のちんぽを上の口にくわえろやいー」

あすかはうなずき、俺のちんぽのカリ頭を上の口にパクッとくわえた。
「おい、あすかーくわえるだけじゃ足らねえぞーのどの奥までくわえこめーおらーおらー」
と俺は、腰を動かしちんぽをぐわんぐわんぐわんとあすかの口に押しつけ激しく突いてやった。

「ヒィーヒィーヒロキーゲホゲホゲホー」
のどの奥までちんぽがいったので、あすかは咳き込んだ。
「おらおらおらーまだ足らねえぞーおらおらおらーおらおらおらー」
俺は、腰をさらに激しくめちゃくちゃピストンした。
「うぐうぐうぐーうぐうぐうぐー」

「おらおらーあすかーおまえのマンコの味がついた俺のくそちんぽをナメろよー」
あすかは、俺のちんぽのカリ頭を、舌でナメ始めた。

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