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嵐 秘密の時間

第1章 潤♡智

いきなりの刺激に驚いたのか智の体がビクリと反応する

俺はそのまま指を奥まで入れる

智「あっ!はぁ、じゅ…んっ、あぁっ!!」

ふいに俺の指が智のイイトコロにあたり、智の声は一層大きくなる

「智の気持ちいいトコロはここだね♪」

そう言ってそこばかり攻める

智「んぁっ、もう…やめっ んにゃっ!」

!?にゃっ!?

智も俺もびっくりする

猫耳としっぽ生えちゃったから口調も猫っぽくなったのか……?

智「なんでおれ、にゃあとか言ってんだ?//」

本人は真っ赤だけど俺はニヤリと笑う

「へぇ~猫みたいに鳴いちゃうほど気持ちいいんだ?」

智「えっ!いや、別に…ちがくて…//か、勝手に出ちゃうというか…//」

そんな可愛い声を聞かされた俺はもう我慢できない。

智を四つん這いにさせ、智の蕾に自分のモノを擦り付ける

そして少しずつ智の中へと入っていった…

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