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嵐 秘密の時間

第1章 潤♡智

潤side

智にまた、お願いして?と言ってしまった。

智は恥ずかしがるけど俺は言ってほしい。

だって可愛いじゃん?

そんな事を思いながら智のソレに刺激を与え続ける

智「んあっ、もう…イカせて下…さい、あぁっ!!」

智が言い終わると同時にギュッと掴んでいた手を離し、また奥まで咥えこむ

智「あっ、やぁ…も、イッちゃうからぁ」

智「はなし…てっ、あっ! んも、ムリぃ…んんっ!」

智の出した熱が口いっぱいに広がる

「んっ、ごく…ん」

智「はぁ、はぁ、潤!?飲んじゃったの?」

「そんな驚かなくても…へーきへーき。」

ニコッと笑ってみせる

それだけで智の顔は真っ赤になってプイッとそっぽを向く

そんな可愛いことするから俺は止まらなくなる

自分の指を咥えて濡らし、智の蕾へと押し込んだ

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