嵐 秘密の時間
第2章 翔♡和也
和side
はあっ、はぁ…
乱れた息を整えていると翔ちゃんは俺が吐き出した熱をゴクリと飲み込む
もうっ、何やってんだよ〜
でもそのせいで俺にも火がついた
俺だって翔ちゃんのこと好きだもん。
気持よくしてやる。
そう思って笑ってる翔ちゃんに思いっきり体当たりした
もちろん翔ちゃんは倒れて、驚いている
「俺だって翔ちゃんのこと好きなんだから……気持よくしてあげるね♡」
そう言って俺は妖しく微笑んでやった
翔ちゃんが俺にしたようにズボンと下着をおろして、もう勃ちあがっているソレに顔を近づける
翔「お、おいっ ちょっと待て…」
そんな声が聞こえたけど俺がやめると思う?
ふーっと息をはいてからソレを口の中へと招き入れた
翔ちゃんは止めようとしているのか少し体をおこした
「んっ、むぅ はむっ…」
翔「ああっ、かずぅ…んあっ」
翔ちゃんのは大きくて口におさまらないけど翔ちゃんの声が気持ちよさそうだから頑張って舐める
真っ赤になった翔ちゃんも可愛いなぁ
そう思っていると、翔ちゃんのモノが大きくなった
はあっ、はぁ…
乱れた息を整えていると翔ちゃんは俺が吐き出した熱をゴクリと飲み込む
もうっ、何やってんだよ〜
でもそのせいで俺にも火がついた
俺だって翔ちゃんのこと好きだもん。
気持よくしてやる。
そう思って笑ってる翔ちゃんに思いっきり体当たりした
もちろん翔ちゃんは倒れて、驚いている
「俺だって翔ちゃんのこと好きなんだから……気持よくしてあげるね♡」
そう言って俺は妖しく微笑んでやった
翔ちゃんが俺にしたようにズボンと下着をおろして、もう勃ちあがっているソレに顔を近づける
翔「お、おいっ ちょっと待て…」
そんな声が聞こえたけど俺がやめると思う?
ふーっと息をはいてからソレを口の中へと招き入れた
翔ちゃんは止めようとしているのか少し体をおこした
「んっ、むぅ はむっ…」
翔「ああっ、かずぅ…んあっ」
翔ちゃんのは大きくて口におさまらないけど翔ちゃんの声が気持ちよさそうだから頑張って舐める
真っ赤になった翔ちゃんも可愛いなぁ
そう思っていると、翔ちゃんのモノが大きくなった