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嵐 秘密の時間

第2章 翔♡和也

翔side

和が嫌じゃないって言うから俺はもっと止まらなくなる

和「んんっ! あっん…きもち、い…」

「はっ、ホント?」

和が嬉しいことを言ってくれるから聞き返してしまった

和「へっ!?え、あぁ……うん//」

和は無意識に言っていたらしく、さらに赤くなった

「ははっ(笑) 嬉しい♡」

和がもっと気持よくなれるよう、裏すじや先っぽを交互に攻める

和「あっ!ダ…メッ んんぅ、ふあぁ」

今度は奥深くまで飲み込んでみれば、

和「あっ、あっ! しょうちゃ…んん」

「にゃに?(何?)」

和「ぁあっ、そこでしゃべんないでよっ!」

和「んも、おれ……イ、イきそぅなの…」

それならもっと頑張らねばっ
和のソレを思いきり吸い上げる

和「ああっ!ダメだって…はな、してっ」

俺は んーん。と首を横にふる

和「もうっ、やぁん… あーっ! んんぅ…!」

和のが俺の口へと流れてくる

俺は迷いなく飲み込んだ

「ごくっ…はぁ」

和「ん…飲まないでよっ」

「いいじゃーん、別に♪ っておわっ!」

ふざけた口調で話していると、いきなり押し倒された

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