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嵐 秘密の時間

第2章 翔♡和也

翔side

自分の指を和の蕾へとゆっくり押しこむ

和「んん、うっ……」

「和、力抜ける?」

和の中はきつく締め付けて指の侵入を許してくれない

和「うぅ、わかんないよ…」

和が泣きそうな目で訴えてくる

「えーっと…ちょっと待ってろ」

そう言うと急いで滑りが良くなりそうなものを探しにいった


そして丁度よさそうな物を見つけ和のところへ戻る

俺はふぅーっと深呼吸してから

「ごめん、ごめん。じゃあもう1回始めるよ」

和にそう声をかけ、頷いたのを確認してから濡らした指を蕾に押し込んだ

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