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嵐 秘密の時間

第4章 和也♡潤

和side

耳元で囁やけばビクンとはねる潤の体

潤からお願いされたところを触るためにズボンと下着を脱がせていく

するとそこには反応して硬くなったモノ

「気持よかったんだ?」

少し意地悪く聞けば、

潤「べっ、別にそんなんじゃないし…」

「ふーん?素直じゃないなぁー」

そういうところも可愛いんだけど、って付け加えたら
更に顔が真っ赤になった

つーっと指を滑らせたあとに握りこんで動かせば

潤「んっ、あっ…」

すぐに甘い声が漏れだす

「すっごい濡れてんね?」

そう言って微笑めば

言わないで、とでもいいたそうに首を左右に振る

いちいち可愛い反応するから苛めたくもなるし、我慢もできなくなる…

そろそろ入れてあげようか…
自分の限界もあるし…

そう思って手をはなそうとした時

潤「はぁっ、俺…もっ、ん、和の…シたい…っ」

ダメ…?って自然と上目遣いになってる潤

「っ、いいけど…いいの?」

潤「うん、和にも気持ちよくなってほしいから…」

やばっ、可愛い…

「じゃ、じゃあシてもらおうかな…」


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リクエストの確認させてください!

ちろ様 翔潤 潤受け

柳様 末ズ ニノ受け

この他にリクエストしたのに書かれてないよーって方、お手数ですがご報告ください!

更新遅くて申し訳ありません…!
時間がある時にちょこちょこ書いてるんですが遅くなってしまいます…

どうか気長にお待ちください…(>_<)
よろしくお願いします(`・ω・´ゞ

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