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嵐 秘密の時間

第4章 和也♡潤

潤side

あっという間に寝室へ連れて行かれベッドに押し倒される

潤「ちょっ、和っ!待っ…」

和「無理、待てない」

そう言うと、脱がされ気づけば何も着ていない

その後和も脱ぎだして、お互い同じ格好に。

潤「んっ、あっ、はぁ…」

ちゅっ、ちゅっ、と音がなるように胸の突起に吸い付いていく

和「んふ、気持ちい?」

片方の手で摘んだりいじったりしながら聞いてくる

時折ぐにぐにと押しつぶすように触ってきて

和「ねぇ、ココ…めっちゃ立ってるよ?」

そんな意地悪いことも言ってくる

潤「あっ、ゃ、言わ…ないっで…も、もぅ…っ」

和「ん?もっと?」

潤「んんっ、ちが、ぁっ、ぅ…」

和「えー?言ってくんなきゃ分かんないよ?」

そうやっていつも焦らされる

潤「うぅ…俺の…ここ、触って?」

と言いながら和の手を俺のモノへと導く

和「うーん、潤がちゃんと言えたら触ってあげてもいいよ?」

また意地悪する……っ

潤「んっ、和の手で…触って…気持ちよくしてください…っ」

ふふっと笑い声が聞こえると真横に来る和の顔

和「よく出来ました」

って耳元で囁かれた

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