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腹黒王子の甘いワナ

第2章 1


「ん…はぁ…はぁ」

どうしよう…こんな事になったの初めてだから
あんまりわかんない…僕はとりあえず自分のアソコを
触っていた。

(ここから先どうしよう…)

こんな格好では動けない。僕は泣きたくなってきた。

その時…

ガラッ

「!?」

「君…き…如月君?」

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