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めぐみケンジの性欲地獄

第1章 ケンジ自宅(1)初セックス

中3の始業式の日、夏のように暑かった。

ケンジは朝からムラムラし、始業式後の大掃除のときトイレでオナニーした。おかずは、もちろんめぐみだった。
去年拝ませてもらった下着姿のめぐみは、素晴らしく美しかった。身長155センチ(ケンジは165センチ)で、胸はかなりの巨乳だった。腰回りはやや太めだが、それゆえにセクシーに思った。
《アア~めぐみとセックスしたい~》


その日の午後も会う約束。1時に、ケンジの自宅に二人だけになった。

「めぐみとセックスしたい~」
ケンジは、とうとう言ってしまった。

「ケンジ~うれしいけど、あたしたちまだ中学生よ~セックスはまだ早いわ~」
めぐみの答えは、想定内だった。

ケンジは、一計を案じてあった。
「それじゃセックスは諦める~その代わりめぐみはパンティー、ぼくはブリーフだけでめぐみと抱き合いたい~」
めぐみは、困った表情に。
「しようよ~めぐみ~下を着けてるから妊娠しなくて安心だよ~それにパンティー、ブリーフだけだから全裸に近くてセックスみたいで気持ちいいよ~」
ケンジは、めぐみを説得した。するとやがてめぐみは
「いいよ~ケンジ~それならしてもいい~」
と答えた。

ケンジには、下心があった。パンティーとブリーフで抱き合い、隙をみてセックスに持ち込もうと。

そして実はこのとき、めぐみは、ケンジとセックスすることを決心していた。
《ケンジは隙をみてセックスを求めてくるにちがいない~途中からセックスに変わるなんて中途半端なのはイヤ~同じセックスするなら最初から全裸になってセックスしよう~》

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