めぐみケンジの性欲地獄
第1章 ケンジ自宅(1)初セックス
ケンジとめぐみは、思いを交わし合った男女がするように、付き合い、遊び、学び、共に過ごした。
ケンジは、性欲に苦しみめぐみをおかずにオナニーにいそしんだが、これは中2の男子としてごく普通だった。
そんな二人に新しい変化があったのは、中2の秋、11月のことだった。
その日は、夏のように暑いくらいの天候だった。
土曜日で、午後3時頃。ケンジとめぐみは、ケンジの自宅に二人だけでいた。
二人は、キスをした後、盛り上がってしまい、ケンジがめぐみをブラジャーとパンティーだけの下着姿にし、めぐみのブラジャーカップや胸の谷間、パンティーの股間に顔をすりつけ、唇を押しつけてしまった。
「アア~ケンジ~やめて~やめて~」
めぐみの拒絶の叫びに、はっと我に帰り謝るケンジに、めぐみは「いきなりなんて…もう会わない」と怒り心頭。
その後、年内、絶交状態になった。
年が明け、2月になってめぐみのほうから、ケンジに謝りがあった。
「ケンジ~ごめんなさい~いきなりだったから、怖くて…。前もって言ってくれたら、あたしも別にかまわないよ~ケンジのこと好きだし」
ということで、仲直りした。
そして中3の始業式を迎えた。
ケンジは、性欲に苦しみめぐみをおかずにオナニーにいそしんだが、これは中2の男子としてごく普通だった。
そんな二人に新しい変化があったのは、中2の秋、11月のことだった。
その日は、夏のように暑いくらいの天候だった。
土曜日で、午後3時頃。ケンジとめぐみは、ケンジの自宅に二人だけでいた。
二人は、キスをした後、盛り上がってしまい、ケンジがめぐみをブラジャーとパンティーだけの下着姿にし、めぐみのブラジャーカップや胸の谷間、パンティーの股間に顔をすりつけ、唇を押しつけてしまった。
「アア~ケンジ~やめて~やめて~」
めぐみの拒絶の叫びに、はっと我に帰り謝るケンジに、めぐみは「いきなりなんて…もう会わない」と怒り心頭。
その後、年内、絶交状態になった。
年が明け、2月になってめぐみのほうから、ケンジに謝りがあった。
「ケンジ~ごめんなさい~いきなりだったから、怖くて…。前もって言ってくれたら、あたしも別にかまわないよ~ケンジのこと好きだし」
ということで、仲直りした。
そして中3の始業式を迎えた。