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僕はゾクッとした。

翔さんのたくましい筋肉のついた肉体が、稲光で浮き上がる。

潤「翔さん、きれいだ…。僕だけお爺ちゃんで恥ずかしいよ…。」

翔「関係ねーよ。」

翔さんは、僕のすべてを脱がした。

そして、翔さん自身もすべてを脱ぎ捨てた。

翔さんは、僕の唇から首筋に舌をはわせた。

乳首を指先でクリクリとつまんだ。

背中にまわした手は下に下りていき、尻の割れ目をなぞった。

潤「あ、やめ…！」

翔「なんだよ、お前は散々俺の尻やチンコなでまわしておきながら。」

そう言うと、翔さんは指先を僕の肛門に差し入れた。

翔「どちらかというと、俺は攻めるのが好きなんだよ。」

翔さんは、僕の肛門を刺激しながらペニスをくわえた。

初めての刺激に体がビクビク震えた。

翔「なんだよ、童貞じゃあるまいし。」

翔さんが、吐き捨てるように言った。

潤「お、男とは初めてだよ。」

翔「だよな…。結婚した美人の女房とやり放題できんだもんな。俺が金で買った男で自分を慰めてるときにもよ！」