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純潔のユリ華

第1章 第一話

昼に校長先生に校長室に呼び出された。

サ「レノアちゃん、白ユリを
  持つものは全て宝石。安心して。
  白ユリを脅かすものはこうして消えるの。」

造花のバラをユリのマークの
水色の箱に入れ、蓋を閉めた。

校長先生が「ほらね。」と言うと
箱ごとユリの花びらになった。

その日から私の隣の部屋にはレノアちゃんが
一人で住んでいます…♪よかった。

新聞部「号外だよー!」

ユ「日曜日なのに…何かしら」

レ「え…。赤花有隣、バラ被害に…!」

ノ「じつは、赤花さんのご両親は
  もう居ないの…。どうなるの…。
  蝶の世界で身寄りが無いね…。」

ユ「きっと、蝶の世界に親戚が居るわよ」

レ「そうね、私達も気をつけましょ…。」
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