めぐみとの日々
第2章 ラブホテル
ダブルベッドの周りも鏡張りだったので、ベッドに腰掛けて鏡プレイをすることになった。
まず僕がベッドに腰掛け、僕の膝の上にめぐみが股を開き僕に背中を向け後ろ向きに座った。めぐみの尻の肉のモチモチに、僕は「ううー」となり萎えていたちんぽがキリキリッと思い切り立ち上がった。すぐにでもめぐみのマンコにちんぽをぶちこみたい衝動を必死に抑えながら、僕は前の鏡を見た。
壁一面の鏡に、僕とめぐみのあられもないエロいスケベなシーンが映っていた。
「アアーアアーアアーアアー」
めぐみは、愛撫がまだ始まってもいないのに顔を歪めアへ顔をして、目をとろんとさせ口をあんぐり開けてスケベなヨダレを垂らしていた。めぐみは、鏡の中の自分たちの光景に、強く興奮していたのだ。女子はラブホの鏡仕様にけっこう興奮するらしいが、めぐみもそうだった。愛撫しなくてもめぐみはイキそうだった。そんなめぐみに、僕は愛撫の追い撃ちをかけた。
「ああめぐみ~めぐみの素晴らしくごっついちちにこうしてやる~」
僕は、後ろから裸の両手を伸ばすと、めぐみのごっついまんまる乳を両手のひらでグワーンとわしづかみにし、ムギュムギュムギュムギュ、ムギュムギュムギュムギュと力を入れて揉んでしまった。
本当は、まずはソフトにタッチしてやらしー手つきでムニュムニュ、ムニュムニュしていくのが正式な乳房愛撫の手順だが、いかんせん僕はめぐみとセックスするのがまだ2回目で、そんな余裕がなかった。
「アアアアーケイターうれしいわーうれしいーうれしいーうれしいーケイターうれしいわー」
しかしめぐみは、僕のスケベな乳房愛撫に激しい喜びの叫びで応えてくれたので、僕はほっとした。
「ああめぐみ~僕にごっついちちを揉まれて気持ちいいかい~」
「アアー気持ちいいわーケイタにごっついちちを揉まれてメチャメチャ気持ちいいわーケイターお願いー激しくしてーあたしのごっついちちを激しく揉んでーメチャメチャにしてー」
まず僕がベッドに腰掛け、僕の膝の上にめぐみが股を開き僕に背中を向け後ろ向きに座った。めぐみの尻の肉のモチモチに、僕は「ううー」となり萎えていたちんぽがキリキリッと思い切り立ち上がった。すぐにでもめぐみのマンコにちんぽをぶちこみたい衝動を必死に抑えながら、僕は前の鏡を見た。
壁一面の鏡に、僕とめぐみのあられもないエロいスケベなシーンが映っていた。
「アアーアアーアアーアアー」
めぐみは、愛撫がまだ始まってもいないのに顔を歪めアへ顔をして、目をとろんとさせ口をあんぐり開けてスケベなヨダレを垂らしていた。めぐみは、鏡の中の自分たちの光景に、強く興奮していたのだ。女子はラブホの鏡仕様にけっこう興奮するらしいが、めぐみもそうだった。愛撫しなくてもめぐみはイキそうだった。そんなめぐみに、僕は愛撫の追い撃ちをかけた。
「ああめぐみ~めぐみの素晴らしくごっついちちにこうしてやる~」
僕は、後ろから裸の両手を伸ばすと、めぐみのごっついまんまる乳を両手のひらでグワーンとわしづかみにし、ムギュムギュムギュムギュ、ムギュムギュムギュムギュと力を入れて揉んでしまった。
本当は、まずはソフトにタッチしてやらしー手つきでムニュムニュ、ムニュムニュしていくのが正式な乳房愛撫の手順だが、いかんせん僕はめぐみとセックスするのがまだ2回目で、そんな余裕がなかった。
「アアアアーケイターうれしいわーうれしいーうれしいーうれしいーケイターうれしいわー」
しかしめぐみは、僕のスケベな乳房愛撫に激しい喜びの叫びで応えてくれたので、僕はほっとした。
「ああめぐみ~僕にごっついちちを揉まれて気持ちいいかい~」
「アアー気持ちいいわーケイタにごっついちちを揉まれてメチャメチャ気持ちいいわーケイターお願いー激しくしてーあたしのごっついちちを激しく揉んでーメチャメチャにしてー」