無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああめぐみ～ごっついちちごっついちちごっついちちムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュめぐみのごっついちちをムギュムギュムギュ～」
「アアーケイターいいーーーケイタいいケイタいいケイタいいごっついちちがメチャメチャ気持ちいいーケイター幸せー大好きー」
めぐみのアへ顔の口からスケベなヨダレが勢いよく噴き出していた。そして同時に、めぐみの股間からヌメヌメの汁が出てきて、僕の太ももにかかってきた。

このとき僕のちんぽは、限界点だった。１回セックスしているから２回目は余裕で愛撫をじっくり楽しめるかな？と思っていたが、リアルは違ってた。僕は、ちんぽが自分の意志と関係なく勝手に、めぐみのマンコに入っていくような感覚に襲われた。１度知っためぐみのマンコの穴の感触を、僕のちんぽが激しく欲していた。
「ああめぐみ～ゴメン愛撫これ以上できない～ちんぽがガマンできないんだ～めぐみとセックスしたい～めぐみと正常位でセックスやりたい～」
僕は叫んでめぐみにセックス合体を、しかも正常位で求めていた。僕は、めぐみとのカラダ密着抱き合いを強く求めていたのだ。
するとめぐみは…
「うれしいわーケイターセックスしてーセックスしてーあたしもケイタとセックス合体したくてガマンできなかったのーあたしのおマンコがさっきからケイタのちんぽをめちゃくちゃ求めていたわーアアーケイター正常位もメチャメチャうれしいわーケイタとはもっと正常位で何回もセックスしたいわーケイターお願いーあたしのおマンコにケイタのちんぽをぶちこんできてーあたしとセックスしてしてしてー」

めぐみも、僕と同じ感覚だった。僕とめぐみは、まだまだセックスし足りないのだった。

めぐみが立ち上がり僕の膝上から離れ、ベッドの上にごっついまんまる乳をぶるんぶるん揺さぶりながら、太めのスケベな腰をうごめかして全裸で仰向けになった。