無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は、こうしてめぐみのごっつい乳の揺れる腰太全裸のマンコの穴に、裸の屹立ちんぽを再びぶちこんだ。
「ああめぐみのマンコ～」
「アアーケイターうれしいわーケイタのちんぽ、うれしいー」
僕は、狂ったようにめぐみのごっつい乳に裸の胸をこすりつけると、めぐみのごっつい乳の全裸を全裸で猛然と抱きすくめた。
「ああめぐみ～ごっついちちごっついちちめぐみのごっついちちのすっぱだか～セックスセックスセックス」
「アアーケイターセックスしてセックスしてケイターあたしのごっついちちのすっぱだかをセックスしてしてしてー」
僕とめぐみは、再び死にものぐるいで全裸で抱き合いセックスしていた。

僕は、裸の腰をめちゃくちゃ揺すって、ちんぽでめぐみの裸のマンコをめちゃくちゃ突いていた。僕のちんぽは挿入時、既に臨界に達していたからだ。
《ああ出る出るちんぽから精子がめぐみのマンコに出る～》

ところが、５分経っても１０経っても一向に精子が出てこない。それなのに、めぐみの乳はめちゃくちゃでかくてごっつくて、めぐみの裸身はとろけるように柔らかく弾力があり、僕の性欲はいっそう凄まじくなり、めちゃくちゃ狂おしかった。

《２回目効果》というセックス用語がチラリと僕の頭をよぎった。《そうか…これが噂に聞く２回目セックス効果というわけか…》そう、１回目のセックスを終えた直後に２回目のセックスを始めると、男子の精子放出タイミングが遅れるのだった。
というわけで、僕はめぐみと狂おしい２回目のセックスをさらに３０分以上強いられた。
「めぐみゴメン精子の放出までまだあと３０分以上かかりそうだ～辛抱してくれ～」既にマンコにちんぽを入れてから２０分経っていた。するとめぐみは
「アアーケイターなんて幸せなことを言ってくれるのーあたしのマンコを既に２０分ズコズコしてくれた上に、まだあと３０分もマンコをちんぽでズコズコしてくれるんだー天国ーアアーケイターあと３０分あたしのごっついちちのすっぱだかをケイタのちんぽすっぱだかでメチャメチャにしてーセックスセックスセックスしてー」