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めぐみとの日々

第2章 ラブホテル

午後4時、ラブホのダブルベッドの上に、めぐみがごっついまんまる乳をぶるんぶるん揺さぶりながら、腰の太い全裸で仰向けに寝ころんでくれた。
「ケイターこっちに来てー」
「めぐみ~セックス」
僕は、めぐみと3回目のセックスをスタートさせた。

めぐみのごっつい乳の全裸に全裸で抱きつくと、めぐみが「ケイタケイタケイタ」とめちゃくちゃ抱きついてきた。ごっつい乳を惜し気もなく僕の裸の胸にこすりつけ、M字に開脚して股間を僕のちんぽに押しつけようと腰をクーッと突き上げるのだ。
「めぐみスケベなめぐみ」僕は、めぐみのごっつい乳の全裸を思い切り強く全裸で抱きしめてやった。「ケイタうれしいー」

さて、僕は、めぐみの顔を間近に眺めた。目鼻立ちは整って美しい。ただ顔の輪郭は四角く、ごつい。男子のような勝ち気の負けん気の気性が、顔に表れている。今日のセックスも僕がリードしているというよりは、めぐみに引きずられている感がある。しかし僕は、引きずられて喜んでいる。僕は、Mかめぐみは確かにSっぽいが、ツンデレといえる。めぐみは、僕の抱擁なしで生きられないという感じだからだ。もちろん、僕も、めぐみとの抱擁なしでは生きられないのだが。

「めぐみ好きだめちゃくちゃ好きだ」
「ケイタあたしも好きーメチャメチャ好きー」
僕は、めぐみの唇に吸い付いた。すると、めぐみは僕の唇を獲って喰らおうとするように僕の唇をめちゃくちゃ吸ってきて、舌をあっという間に絡ませてきた。静かに始まった全裸で抱き合いながらのキスは、瞬時に激しく熱烈なディープキスになった。
考えたら、セックスの前にキスするのは初めてだった。セックスの後、キスは当然していたが。やはり初体験のため、カラダ同士の接触に気をとられていたのだろう。

熱烈なディープキスが終わると、めぐみが
「ケイターお願いーあたしのマンコにケイタのちんぽをぶちこんでーー」と叫んで、スケベな腰をめちゃくちゃ突き上げマンコを僕のちんぽに捧げてきた。
僕は、前技をするのを忘れめぐみのマンコにちんぽをぶちこんだ。
「ケイターうれしいわー天国ー」

3回目のセックスも、3回目効果で1時間かかった。終わると、午後5時を過ぎていた。めぐみはまだやりたそうだった。

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