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めぐみとの日々

第3章 駅舎の隙間で

午後5時ごろ、僕とめぐみは、駅で待ち合わせをした。

「やあ~!めぐみ~!」
「ケイター」
「それじゃカラオケ行こう~!」
「ケイターガマンできないよー」
「ナニを~?」
「セックスしてーケイター今すぐー」

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