めぐみとの日々
第4章 愛の巣ウィークリーハウス
高3の夏休み初日、午前9時、めぐみと駅で待ち合わせ。
そして、手をつないで電車に乗り、次の駅で降りる。
5分ほど歩くと、一軒家のハウスが見えた。
2週間借りた、ウィークリーハウス。
「めぐみ~!きょうから2週間、セックスよろしく~!」
「ケイターこちらこそセックスよろしくーいっぱいセックスしてー」
二人で示しあわせて計画した愛の巣だ。
家族には、サマースクール参加と言ってある。
夏休み前、めぐみに夏休み初日にセックスしたいと申し込んだ。めぐみは、とても喜んでOKしてくれた。
「ただ…」
「ん」
「同じセックスするなら何回もしたいー特に初体験の日は最低10回以上はしたいー夜もしたいー朝までしたいーケイタもしたいでしょー」
「そりゃ、したいよ~」
それで思いついたのが、この計画だ。
一軒家を選んだのは、セックスのとき大きな声を出せるから。
中に入り、戸締まりを点検後、寝室へ。家具つきなので便利。
ダブルベッドの横で、めぐみと死にものぐるいで服を脱ぎ合った。
そして、手をつないで電車に乗り、次の駅で降りる。
5分ほど歩くと、一軒家のハウスが見えた。
2週間借りた、ウィークリーハウス。
「めぐみ~!きょうから2週間、セックスよろしく~!」
「ケイターこちらこそセックスよろしくーいっぱいセックスしてー」
二人で示しあわせて計画した愛の巣だ。
家族には、サマースクール参加と言ってある。
夏休み前、めぐみに夏休み初日にセックスしたいと申し込んだ。めぐみは、とても喜んでOKしてくれた。
「ただ…」
「ん」
「同じセックスするなら何回もしたいー特に初体験の日は最低10回以上はしたいー夜もしたいー朝までしたいーケイタもしたいでしょー」
「そりゃ、したいよ~」
それで思いついたのが、この計画だ。
一軒家を選んだのは、セックスのとき大きな声を出せるから。
中に入り、戸締まりを点検後、寝室へ。家具つきなので便利。
ダブルベッドの横で、めぐみと死にものぐるいで服を脱ぎ合った。