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めぐみとの日々

第3章 駅舎の隙間で

めぐみが、ごっつい巨乳をぶるんぶるん揺らして全裸になり、隙間の土の上にそのまま仰向けになろうとした。
慌てて止め、脱いだズボンをめぐみのケツの下に敷いてやりめぐみはその上に全裸で仰向けになった。

「ケイター来てー来てーあたしの上に覆い被さってきてーセックスしてー」

めぐみは、ごっつい巨乳をゆっさゆっさと揺さぶりながら、股を開いてM字開脚した。
めぐみの声がついつい大きくなりそうになるのを抑えながら、全裸でめぐみのごっつい巨乳の全裸に抱きついた。

「ああ~めぐみ~セックスしたい~」

ちんぽをめぐみのおけっぴろげマンコにぶちこんでやった。
「ヒィーケイターちんぽふっといーマンコ気持ちいいー」
めぐみがアへ顔をして口からスケベヨダレを噴き出した。

「ヒィーヒィー」
めぐみの声が大きくなった。

「めぐみー声を出すな」
田舎の駅とはいえ、人通りは皆無でない。
「アアーケイター声を出したいよーアアーケイタとセックス気持ちいいー」

めぐみは、ごっつい巨乳を僕の胸にめちゃくちゃこすりつけ、腰を激しく突き上げ僕に懸命に抱きついてきた。

「ああ~めぐみ~」

めぐみとのセックスはめちゃくちゃ気持ちよく、僕も思わず声を大きく出してしまった。スリリングな感じに興奮したのか、精子の放出は意外と早めにできた。

「アアーケイターもっとセックスしたいー大きな声を出して激しくセックスしたいー」


この翌日から、めぐみとのセックスは、声を激しくだしあいめちゃくちゃやかましいセックスになった。

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