無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は、めぐみのごっつい乳をペロペロナメまわしながら、両手のひらを下に降ろしめぐみの下半身をまさぐった。めぐみの腹、特におへその下に手のひらを這わせると、めぐみは
「アアーケイターアアーアアーアアー」とエッチ悶えた。

めぐみのごっつい乳をペロペロナメながら、めぐみの股間に右手指を差し入れクリトリスを親指と人差し指でクニュクニュクニュクニュとつまみ弄ると、めぐみは、
「アアーケイターアアーケイターアアアッアッアーアーアーッアーッアアーッアアーッアアアアーッケイターケイターケイターーーーッ」
とごっつい乳を激しく揺さぶり、セクシーな腰をクネクネ揺らしてそれはもう熱烈に悶えちぢってくれた。

僕が指をめぐみのマンコの穴の周りをなぞるように弄ると、めぐみが
「アアーケイターやめてー」と拒んだ。
「なんでめぐみ、ここ気持ちいいんだろ」
「そうよそこ気持ちいいわーでもあたし経験まだだから指を入れないでーケイタのちんぽをまず入れてー」
僕は、指を引っ込めた。

ということで、僕はいよいよめぐみのごっつい乳の揺れる全裸を、ちんぽ屹立全裸でセックスすることになった。
体位の話はしなかったが、めぐみはダブルベッドの上にごっつい乳をゆっさゆっさとスケベ揺らしながら、全裸で仰向けに寝た。
めぐみは、両足を曲げ開いた。
「ケイターお願いーセックスしてーあたしのおマンコにケイタのちんぽをぶちこんでーーーッ」

僕は、めぐみのごっつい乳をしゃぶりながら合体運動したかったが、初セックスだからめぐみに従うことにした。

さて、僕は叫んだ。
「めぐみ～頼む～めぐみのおマンコにちんぽを生でぶちこみたい～めぐみのおマンコの中に精子をぶちまけたい～初セックスだから何もつけないでめぐみとセックスしたいんだー」