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めぐみとの日々

第2章 ラブホテル

「ああめぐみ~めぐみのごっついちちをしゃぶりたい~めぐみのごっついちちを吸いたい~ナメたい~ナメまわしたい~」
「アアーケイターうれしいわーあたしのごっついちちをしゃぶってくれるのねーメチャメチャ幸せーケイターお願いーあたしのごっついちちを強く吸ってー激しくナメてーペロペロしてー」

本当は、めぐみの顔にキスし首筋、乳房へと愛撫していくのだが、いかんせん僕もめぐみもセックス初体験で、余裕はなかった。ごっつい乳への愛撫さえ危うかったが、前夜のオナニー2発が効いた。何とか性欲を抑えていた。しかしめぐみのごっつい乳の柔肌の全裸を全裸で抱いたので、僕のちんぽは張り裂けそうという感じで屹立していた。

僕は、めぐみのごっつい乳の乳輪を口でカプッとくわえた。めぐみの乳輪はかなり大きく、僕の口より大きかった。
「ああめぐみ~チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
僕は、わざとエロい音を立てめぐみの乳輪を口で激しく吸った。
「アアーケイターアアーアアーアアーアアーアアーーーッ」
めぐみは、ごっつい乳を激しく震わせセクシーな全裸をまるで海老のようにのけ反らせ、僕の乳吸いに応えてくれた。

僕は、さらにめぐみのごっつい乳の乳首を、舌先でコロコロと転がすように弄りナメた。
「ヒィーケイターヒィーヒィーヒィー」
めぐみは、目を丸くして驚き口からエロいヨダレを噴き出した。めぐみの股間がビチョビチョに濡れ、めぐみの乳首がピンコ勃ちした。

そして僕は、めぐみのごっつい乳の房を舌でペロペロペロペロと激しくナメまわした。
「アアーケイターいいーいいー気持ちいいーうれしいーうれしいー幸せー幸せー」

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