○○恋
第1章 第一章 社長様は…
静奈side
突然登場した同僚の二宮和也
社長に文句をいいに来たみたいだけど
社長に一言、二言 言われたらすぐ帰っていった
せっかく来たんなら手伝ってけよ
まぁ、それでもなんとか終わった
静奈「社長。取り敢えずおわりました
なので、通常業務に戻らせていただきますね」
智「えー。もう帰っちゃうの?
まっ、しょうがないかぁ。
ありがとね?きょうは手伝ってくれて」
ふにゃ
静奈「では」
静奈「ただいまーー。」
和也「おー。お帰り。
どうだった?
社長直々のお仕事は」
静奈「ん?まぁ、やれば出来ちゃう静奈ちゃんですから?
パッパと終わらせてきましたよー」
和也「それはそれは、良かったです。
もともと合った仕事も頑張りくださーーい。
ってか、今日はどっちだっけ?」
静奈「何はぐらかしてんのよ。
今日はあんたの番でしょ?
だから、よろしくねー。
ほら、もうすぐ昼休憩だし…」
突然登場した同僚の二宮和也
社長に文句をいいに来たみたいだけど
社長に一言、二言 言われたらすぐ帰っていった
せっかく来たんなら手伝ってけよ
まぁ、それでもなんとか終わった
静奈「社長。取り敢えずおわりました
なので、通常業務に戻らせていただきますね」
智「えー。もう帰っちゃうの?
まっ、しょうがないかぁ。
ありがとね?きょうは手伝ってくれて」
ふにゃ
静奈「では」
静奈「ただいまーー。」
和也「おー。お帰り。
どうだった?
社長直々のお仕事は」
静奈「ん?まぁ、やれば出来ちゃう静奈ちゃんですから?
パッパと終わらせてきましたよー」
和也「それはそれは、良かったです。
もともと合った仕事も頑張りくださーーい。
ってか、今日はどっちだっけ?」
静奈「何はぐらかしてんのよ。
今日はあんたの番でしょ?
だから、よろしくねー。
ほら、もうすぐ昼休憩だし…」