お嬢様♡レッスン
第22章 オフの執事達Ⅲ
「確かにマコの言う通りだね…」
「うん…。ごめん、マコ兄」
「分かれば良いんだよ。1回したんだし少しはお嬢様のお身体の事を考えて、少しは控えろよ?」
「分かった。気を付けるよ」
「俺も…」
反省の色を見せた琉聖と巽だったが、その後、嫌がる真琴に延々とお嬢様の身体が如何に素晴らしかったかを具体的に説明した。
特に白河は、先日のお返しとばかりに事細かに綾芽の蜜の味やら、喘ぎ声やら、締まり具合やらを説明してきた。
莉玖は『明日早いんで』と言って早々に自室に帰ってしまっていた。
そのお陰で真琴は解散後、部屋に戻って聞かされた内容を想像し、悶々とした夜を過ごさなければならなかった。
「チクショー!いつかお嬢様とエッチしてやる━━━!!」
真琴はこの夜、そう心に誓ったのだった。
「うん…。ごめん、マコ兄」
「分かれば良いんだよ。1回したんだし少しはお嬢様のお身体の事を考えて、少しは控えろよ?」
「分かった。気を付けるよ」
「俺も…」
反省の色を見せた琉聖と巽だったが、その後、嫌がる真琴に延々とお嬢様の身体が如何に素晴らしかったかを具体的に説明した。
特に白河は、先日のお返しとばかりに事細かに綾芽の蜜の味やら、喘ぎ声やら、締まり具合やらを説明してきた。
莉玖は『明日早いんで』と言って早々に自室に帰ってしまっていた。
そのお陰で真琴は解散後、部屋に戻って聞かされた内容を想像し、悶々とした夜を過ごさなければならなかった。
「チクショー!いつかお嬢様とエッチしてやる━━━!!」
真琴はこの夜、そう心に誓ったのだった。