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「まだまだ、これからだからな？」

そう言うと白河は、綾芽の腰を浮かせ、ズボンと下着を取り去った。

彼は綾芽の脚に自分の脚を絡ませ、膝を開かせると、蜜に塗れた彼の指を綾芽の中へと埋めていく。

「ああん…」

達したばかりの綾芽のそこは身体を震わせながらそれを受け入れた。

白河の長い指が、綾芽の中の恥丘の裏側にある、ザラザラした所を指の腹で擦りながら中を掻き出す様に動く。

「あっ！あっ！ダメっ！それっ…！」

「気持ちいいんだろ？お前の中、”きゅう”って締まってくるぜ？」

「やぁん！だって…何か…出ちゃうっ!!」

綾芽が白河の腕を握りしめ、彼の動きを止めようとするが、彼はお構いなしに中を掻き回すと、彼女の脚の間から飛沫が飛び散った。

「あああああ！」

「派手に吹いたな。やらしいな、綾芽のおまんこは」

クスクスと笑いながら、綾芽の耳元で白河が囁く。

「もう…やだぁ…」

再度達した綾芽は身体を前より激しく痙攣させるが、白河の攻めは止まらなかった。