無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

綾芽の下着が湿りを帯びてくると、白河はその中に手を忍ばせ、直に綾芽に触れた。

「ぬるぬるだな…。厭らしいおまんこ」

「やぁ…恥ずかしいから…言わないでよ…」

「乳首もコリコリしてて、マジでエロい…」

「やだ…。言わないで…」

「どうして？俺がエロい事言う度に、ここからエッチな汁が溢れて来るのに？ほら、こんなに音が出るくらいなんだぜ？」

白河はそう言うと、綾芽の敏感な粒をまるで茶を点てる時の様にスナップを利かせて揺すり始めると、綾芽の脚の間から”クチュクチュ”と蜜の音が奏でられた。

「ああっ！」

ビクビクと腰を震わせ綾芽が反応を示す。

白河はクスッと笑うと、彼女の耳元で煽るように『可愛い』と囁く。

「あっ！ああん…！」

下を覗き込めば、下着の中で蠢く白河の手とツンと勃った乳首を弾く指先が視界に入る。

それが綾芽の羞恥を煽り、更に蜜を溢れさせる。

つい先日、濡れなかったのが嘘の様に綾芽の蜜は白河の手を汚していく。

「あっ、あっ、あっ、ああああ！」

白河は、一度陰核だけで綾芽をイカせた。