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お嬢様♡レッスン

第52章 浜辺での×××

蜜壷や陰核を刺激し、綾芽の気をそちらに向けさせ、後ろの穴を押し拡げていく。

「はぁ…はぁ…んん…」

とうとう彼女のそこは、白河の欲棒を総べて飲み込んでしまった。

綾芽は、そこがあんなに太くて長い物を飲み込んでしまった事に驚きを隠せない。

「綾芽?痛くないか?」

「う、うん…大丈夫」

「そっか。じゃあ動いても平気?」

「動くの?」

「駄目?」

「だって怖いよ…」

未知の感覚に不安を覚える綾芽。

「大丈夫だ。痛くないようにするから」

白河は綾芽を安心させるように、こめかみに口付ける。

「力を抜けよ?動くぞ?」

そう言うと彼は、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「はぅ!」

「痛いか?」

白河が尋ねると、綾芽は首を横に振る。

どうやら、大丈夫な様だ。

(それにしても、綾芽って順応が早いよな…)

邸に来てから、皆と馴染むのは早かったし、セックスに対してこちらが要望する事への対応にも柔軟に対応する。

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