お嬢様♡レッスン
第65章 幸せな時間(とき)
「駄目っ!来ちゃうぅ~!!」
綾芽は弾む様に身体をビクビク痙攣させたかと思うと、ぐったりとベッドに沈み込む。
「凄いです。お嬢様の愛液で私の掌がビショビショになってしまいましたよ?」
そう言うと黒崎は、掌を返し彼の手から滴る液体を綾芽に見せた。
「やだ…。恥ずかしい…」
「どうしてですか?お嬢様が私の手で感じて下さって、この上なく嬉しいのに…」
「だって…自分が凄いエッチみたいで恥ずかしいじゃない…」
「良い事です。子孫繁栄の為には、そうでなくては駄目です。その為のレッスンなんですよ?」
「そうかも知れないけど…。恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!」
綾芽は顔を真っ赤にして、枕で顔を隠す。
黒崎はそんな綾芽の顔を見たくて、枕を取り上げる。
「やっ!返して」
「返しません。全部、見せて下さい。恥ずかしがっている顔も、淫らに喘いでいる顔も全部…」
黒崎はそう言うと、綾芽の上に覆い被さり、彼女の脚の間に自分の半身を滑りこませた。
そして、自分の分身で彼女の花弁を擦り上げる。
蜜を滴らせた花弁は、淫らな水音を立て、二人の耳を擽った。
綾芽は弾む様に身体をビクビク痙攣させたかと思うと、ぐったりとベッドに沈み込む。
「凄いです。お嬢様の愛液で私の掌がビショビショになってしまいましたよ?」
そう言うと黒崎は、掌を返し彼の手から滴る液体を綾芽に見せた。
「やだ…。恥ずかしい…」
「どうしてですか?お嬢様が私の手で感じて下さって、この上なく嬉しいのに…」
「だって…自分が凄いエッチみたいで恥ずかしいじゃない…」
「良い事です。子孫繁栄の為には、そうでなくては駄目です。その為のレッスンなんですよ?」
「そうかも知れないけど…。恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!」
綾芽は顔を真っ赤にして、枕で顔を隠す。
黒崎はそんな綾芽の顔を見たくて、枕を取り上げる。
「やっ!返して」
「返しません。全部、見せて下さい。恥ずかしがっている顔も、淫らに喘いでいる顔も全部…」
黒崎はそう言うと、綾芽の上に覆い被さり、彼女の脚の間に自分の半身を滑りこませた。
そして、自分の分身で彼女の花弁を擦り上げる。
蜜を滴らせた花弁は、淫らな水音を立て、二人の耳を擽った。