お嬢様♡レッスン
第77章 お嬢様の行方
日本で普通に生活をしていたら、先ず目にする事のないそれは、冷たく鈍い光を放ち、綾芽を捉えている。
綾芽は恐怖に身体を震わせながら、抵抗するのを諦めた。
男は綾芽の抵抗が収まると、満足した様に笑い、再び綾芽の上に覆い被さる。
舌で綾芽の頬を舐め回し、耳の中を犯して来る。
両手で乳房を荒々しく捏ね回し、指先で先端部分をキュッと摘まむ。
「んんっ!」
その刺激に綾芽の身体がビクンと跳ねた。
男は薄く笑い、身を起こすと綾芽の着衣を剥いで行く。
男は彼女の身包みを全て剥すと、舌で全身を舐め回した。
「東洋人は肌が綺麗と言われているが、アンタは格別だなぁ?」
そう言いながらピチャピチャと音を立てて彼女の身体の上を忙しなく舌が這い回っている。
嫌悪から彼女の頬を涙が濡らした。
男はそれを笑いながら舌で掬う。
綾芽は絶望に打ちのめされていた。
しかし、快楽を覚えた身体は、彼女の意思とは関係なしに、反応を示し身体を震わせ、蜜を溢れさせる。
男は彼女の花の蜜を美味そうに啜り、舌でそれを掬い取る。
綾芽は恐怖に身体を震わせながら、抵抗するのを諦めた。
男は綾芽の抵抗が収まると、満足した様に笑い、再び綾芽の上に覆い被さる。
舌で綾芽の頬を舐め回し、耳の中を犯して来る。
両手で乳房を荒々しく捏ね回し、指先で先端部分をキュッと摘まむ。
「んんっ!」
その刺激に綾芽の身体がビクンと跳ねた。
男は薄く笑い、身を起こすと綾芽の着衣を剥いで行く。
男は彼女の身包みを全て剥すと、舌で全身を舐め回した。
「東洋人は肌が綺麗と言われているが、アンタは格別だなぁ?」
そう言いながらピチャピチャと音を立てて彼女の身体の上を忙しなく舌が這い回っている。
嫌悪から彼女の頬を涙が濡らした。
男はそれを笑いながら舌で掬う。
綾芽は絶望に打ちのめされていた。
しかし、快楽を覚えた身体は、彼女の意思とは関係なしに、反応を示し身体を震わせ、蜜を溢れさせる。
男は彼女の花の蜜を美味そうに啜り、舌でそれを掬い取る。