お嬢様♡レッスン
第90章 お坊ちゃま、初めての青い体験
「ううっ!」
いきなり襲い掛かった強い快感に、フレデリクは思わず腰を引いて呻く。
「何をするんだ!この淫乱女!!」
そう言うとフレデリクは綾芽の腕を引き、彼女の身を起こさせると乱暴に顎を掴んで自分の方へ向けさせ彼女を睨む。
「ご…ごめんなさ…い。入れ難そうだったから…」
「余計な事をするな!僕だってちゃんと出来る!!」
彼は『仕切り直しだ』と言って、綾芽を再び四つん這いにすると、再び尻肉を掴み、今度は自分で挿入した。
「ああああん!」
待っていたとは言え、予備動作もなしに最奥を衝かれて、綾芽は身体を戦慄かせて声を上げる。
「くっ!」
フレデリクも自分の意思で挿入したとは言え、今までに感じた事のない綾芽の膣圧の圧迫感に、思わず短く息を吐いた。
(…っ!!…これが女の中なのか?)
初めて体感する女性の中は、熱く蠢き彼を奥へ奥へと導く。
黙っていても、直ぐに達してしまいそうな程のうねりに腰の辺りがムズムズした。
「どうですか?桜子様の中は。熱くて蕩けそうでしょう?」
ヘンリーがニヤニヤと笑みを浮かべながら尋ねてくる。
いきなり襲い掛かった強い快感に、フレデリクは思わず腰を引いて呻く。
「何をするんだ!この淫乱女!!」
そう言うとフレデリクは綾芽の腕を引き、彼女の身を起こさせると乱暴に顎を掴んで自分の方へ向けさせ彼女を睨む。
「ご…ごめんなさ…い。入れ難そうだったから…」
「余計な事をするな!僕だってちゃんと出来る!!」
彼は『仕切り直しだ』と言って、綾芽を再び四つん這いにすると、再び尻肉を掴み、今度は自分で挿入した。
「ああああん!」
待っていたとは言え、予備動作もなしに最奥を衝かれて、綾芽は身体を戦慄かせて声を上げる。
「くっ!」
フレデリクも自分の意思で挿入したとは言え、今までに感じた事のない綾芽の膣圧の圧迫感に、思わず短く息を吐いた。
(…っ!!…これが女の中なのか?)
初めて体感する女性の中は、熱く蠢き彼を奥へ奥へと導く。
黙っていても、直ぐに達してしまいそうな程のうねりに腰の辺りがムズムズした。
「どうですか?桜子様の中は。熱くて蕩けそうでしょう?」
ヘンリーがニヤニヤと笑みを浮かべながら尋ねてくる。