テキストサイズ

お嬢様♡レッスン

第113章 葛城の闘い

「やっ!いいっ!副社長っ!!気持ちいいですぅ~!!」

「ふふっ。そうだろう?もっといっぱい舐めてやるからな?」

男は得意気に笑うと、頭を横に振りながら、橘の肉芽にしゃぶりついた。

「あっ、あっ、あん!副社長~!中も掻き回してぇ~」

腰をガクガクと揺らしながら、橘が強請る。

男は橘の肉芽を舐め回しながら、自分のボトムのベルトを外し、下半身を露わにした。

「橘クン!入れるぞ!?時間がない」

「ああっ!!あん!ふぁい…。入れて…入れてくだひゃい~」

男は橘の承諾を得ると、身を起こし自分の欲棒を彼女の蜜壷から溢れる蜜に馴染ませ、そしてそれで橘を一気に貫いた。

「ひゃあぁぁん!!」

ビクビクと身体を震わせ、橘が仰け反る。

「橘クン…。もうイッてしまったのかね?まだ、これからだ…ぞっ!!」

そう言うと男は、橘の腰を両手でしっかりと掴み、腰を打ち衝け始める。

身体同士をぶつけ合う破裂音が、静かな役員室に響き渡る。

「ああっ!いいっ!!ふく…しゃ…ちょ…っ!!」

「くっ!いいぞっ!!橘クンっ!ああっ!!凄いっ!!締まるっ!!」

最初は保身の為に始めた行為であったが、橘はこのプレイに溺れていた。

『厭らしい上司に犯される美人秘書』

自分をそんな風に脳内で仕立上げて楽しんでいたのだ。

何より、自分より地位の高い中年男が、がむしゃらに自分を求めて来るのが気分がいい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ