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ホントのことだけどな。


「悪かったよ。もう言わない。寝てればそのうち帰ってくるだろ」
「そうだね、その時注意しよう」


静子は怯えた目をしながら俺のモノを咥えている。
音がしないように舐めている。
俺は静子の頭に手を添える。


「兄貴も寝ろよ」
「あぁ、おやすみ」


敏樹は部屋に戻って行く。










俺は静子を立たせてソファに手を付かせると、尻をこっちに向かせる。


静子に俺のモノを当てがう。
静子は蜜を滴らせて腰を揺らす。


「はぁはぁ、いれるぞ」


ズブウ!!


「……っう、あぁんっ」
「くっ、あぁっ、キ、モ、チ、イイ……」


キツキツのそこ、グチョグチョに濡れて中で絡みついてきて気持ちいい。
パンパン音を立てて奥を突く。


「あっあっあっ……気持ちいいっ、おちんちんイイ……」
「若いだけあって締まりはいいなー」
「あっあぁっ……お義兄さんのおちんちん硬くて大きくて奥に当たってる。すごい気持ちいいです……」
「そうだろっ、俺も静子に挿入していつもより硬いっ」


俺はリズミカルに腰を送る。
弟の嫁である若い女に挿入して、最高に興奮する。
静子も俺の性器の挿入を喜んでいる。


「2階に夫がいるのにヤラシイ女」
「あぁん、言わないでっ……あぁっ」
「また締まったぞ。感じたんだろ。敏樹のチンポとどっちがいいんだよ」


俺は形を覚えさせるようにゆっくり出し入れしてやる。
ゆっくりの方が膣壁と擦れる感触がわかる。


「そんなことっ……あぁっ……ん、言えませんっ」
「ふうん、じゃあいれなくていいのか」


俺は性器を引き抜き、膣口に先端を当てる。
当てるだけでいれない。
もどかしいのか静子が腰を揺らしている。